最高の旅カメラは『X100F』国内にも海外旅行にも持っていきたい

私は、以前、旅行する時にも、普段使っている一眼レフ一式装備を持って行ってました。

画質は最高だし、必要なレンズに取り替えて、求めている写真が撮れる!
つまり、いい写真が撮影しやすいです。

しかし、重すぎるのです。

レンズを減らして高倍率レンズ一本にしたところで、大きくて重いのです。

私は重量のせいもあり、旅にカメラを持っていく事が激減してしまいました。

撮影メインの旅で、持ち運びが車で出来るなら、一眼レフでもいいのですが、そういう旅ばかりではありませんよね?

カメラを持っていかず、スマホで撮影してみましたが、『記録』という意味ではいいのですが、個人的には『写真』ではない気がするのです。

そんな時に、携帯性と画質、両方を満足するカメラに出会いました。

それが、今私の使用しているX100Fです。

高級コンデジと言われていますが、レンズが交換出来ないミラーレス一眼が個人的にはしっくりきます。

今は新型のX100Vが出ていますので、新型の「X100V」や「X100F」が、旅カメラとしておすすめな理由を紹介していきます!

目次

なぜ富士フィルムのX100Fが最高の旅カメラなのか?

私は、2021年に中古で「X100F」を購入しました!

正直、旅をする上で荷物の重量は、かなり重要なポイントです。

じゃあカメラを持たなければいいのではないか?スマホでいいんじゃないか?
という声が聞こえてきそうですが…

カメラを持った人はわかると思いますが、写真の質にもこだわっていきたい。

そんなわがままな条件で色々探した結果…!!

重量と、カメラとしての質にもこだわった、そしてデザインも最高のカメラを見つけました!!

それが、「X100F」「X100V」なのです。

X100Fが旅カメラとしておすすめのポイントは?

私が実際に、「X100F」を使ってみて、「X100F」が旅カメラとしておすすめのポイントを紹介していきます!

一言で言うと、1台でいろんな事ができるカメラです!

※私のブログの旅記事は全て「X100F」の写真を使用しています。

X100Fは軽い!!片手で簡単に撮影可能!!

まずなんといっても、旅カメラで一番おすすめできるポイントは重量です!

カタログスペックですが、X100Fは、バッテリーとメモリーカード込みで、約469gです。

例ですが、私が撮影に使っていたフルサイズカメラ(Canon5DMarkⅢ)の重量は、本体が860g、レンズが663gで、合わせて1,523g…約1.5kgです。

X100Fと比較すると、3倍の重さの物を以前は持ち歩いていたことになります。

X100Fは、片手で起動→片手で気軽に撮影も出来る重量のカメラです!

また、「X100F」は、ダイヤルやボタンが全て右側に付いているので、片手(右手)だけで操作することができます。

気軽に簡単に撮りたい!と思った時に撮影できるのは勿論ですが、雨の日で傘を持っている時など、片手が塞がっている時にも、簡単に撮影することができます!

写りも最高!APS-Cセンサー採用!

小さくて、軽いのですが、画質も最高なんです!!

2,430万画素もあり、センサーサイズもASP-Cセンサーが採用されている為、写りがよくなっています。

画素数が多いのも勿論重要なのですが、写真の写りについてはセンサーサイズが重要になってきます!

センサーサイズについて

一般的なスマートフォンに搭載されているセンサーサイズは、大きくても1/2.3型です。

今回紹介している、「X100F」のASP-Cセンサーは、スマホセンサーの約13倍の大きさがあります。

センサーが大きくなることで、1画素あたりの面積が大きくなり、より多くの画像情報をセンサーに取り込むことができるため、より高画質な撮影が可能になります。

テーブルフォトに最適!!

旅先に行ったら、美味しい料理や小さな小物を撮ることって多いのではないでしょうか??

そんな時に、X100Fは最短撮影距離が10cmなので、被写体にかなり近づいてもピントを合わせることができます!

マクロレンズまではいきませんが、料理や小物を撮影するときにとても便利です!

とっても静かなシャッター音

X100Fは、シャッター音を選択することができますが、私は「チッ」という(舌打ちではない)音がするようになっています。

本当に静かで、目立たないようになっています。

ほとんどシャッター音が鳴らないので、周りが静かな時にも、あまり気を遣わず撮影することができます。

また、スナップ撮影の時にも、あまり音がしないことで身構えられることなく、自然な表情や風景が撮影できると思います。

レンズが明るい!開放時の柔らかい描写が最高です

「X100F」は、F2.0まで絞りを開放することができます。

「X100F」の特徴なのですが、開放F2.0で撮影すると、ソフトフォーカスをかけたような、ふわっと柔らかい描写の写真を撮ることができます!

また、レンズが明るいと良いことは、暗いところでもシャッタースピードが稼げる為、撮影しやすくなります。
旅先も明るいところばかりではないので、暗いところでも写真が撮れる事は大事です!

勿論絞れば、キリッとした写真が撮れるのですが、個人的にはこのふわっと柔らかい雰囲気が好きです。

フィルムシュミレーションが面白い!

フィルムシュミレーションとは、富士フィルム独自の機能で、フィルムを選択するように、色調や階調を変更することができる機能です。

「X100F」のフィルムシュミレーションには、15パターンあります。

PROVIA/スタンダード、Velvia/ビビッド、ASTIA/ソフト、クラシッククローム、PRO Neg.Hi、PRO Neg.Std、モノクロ、モノクロ+Yeフィルター、モノクロ+Rフィルター、モノクロ+Gフィルター、セピア、ACROS、ACROS+Yeフィルター、ACROS+Rフィルター、ACROS+Gフィルター

色々なパターンがありますので、自分好みのフィルムシュミレーションを選ぶもよし、雰囲気や、その時の気分で切り替えるのもよしで、楽しみ方も色々です!

また、どうしても選びきれない方は、一度シャッターを切ると、3種類のフィルムシュミレーションで保存できる機能もあるので、その機能で比較するのも楽しいです!

同じ写真なのに、写真の仕上がりの雰囲気が全然違ってくるので、新しい発見があるかもしれません。

ズームはできないけど、デジタルテレコンが便利!

「X100F」は、換算35mmの「単焦点レンズ」のため、ズームはできません。

しかし、デジタルテレコンを使うことで、換算50mmと換算70mmとして撮影することができます!

後からトリミングすればよくない?という声も聞こえてきそうですが…

デジタルテレコンを使うと「超解像処理」という技術が使われているようで、後からトリミングするよりも、写真が綺麗に見えるようです。

ただ、光学ズームとは違うので、多少画質は劣化すると考えた方がいいと思いますが、大きく拡大しないとわからないレベルです。

USB充電に対応している

何がいいの?って思うかもしれませんが、専用のバッテリー充電器を使用せず、「X100F」のカメラ本体にUSBを使用して充電することができます。

つまり、バッテリー充電器を持っていかなくても、充電ができると言うことです。

旅の際の荷物を少しでも減らすことができるので、旅カメラとしておすすめの理由にあげました!

ファインダーがある事!

これに関しては、賛否両論あると思いますし、使わない人もいるかもしれません。

ただ、私はカメラを購入する上で、これだけは譲れませんでした。

それは、「ファインダー」です。

「ファインダー」とは、写真を撮る時に使うカメラについた覗き穴の事です(表現大丈夫かな…)

最近は、ライブビュー撮影が多くなってきており、ミラーレス一眼でも、ファインダーがついているものは非常に少ないです。

ただ、私は毎回ではないですが、ファインダーを覗いての撮影は絶対したい。

と言う事で、こちらはおすすめの機能ではないですが、ファインダーを覗いて撮影をした方が、写真撮ってる感じはあると思います(笑)

X100Fの旅カメラとしていまいちなところは?

ここまで、「X100F」のいいところをお伝えしてきましたが、やはり旅カメラとしていまいちなところもあります…

カメラ(コンデジ)にしては大きい

「X100F」は、一眼レフやミラーレス一眼と比較すると、小さいし、軽いです。

しかし、コンデジと比較すると大きいし重たいと思います。

ただ、一台で色々できる機能を考えると仕方ない大きさ&重さかなと思います。

特に、ファインダーが欲しい方はこれ以上はないと思います!!

操作が少し複雑だけど、カメラの勉強になる!

「X100F」は、スマホやコンデジと違って、少し操作が複雑にはなってきます。

簡単に撮れるかと言うと、撮れなくはありませんが、思い通りの写真はなかなか撮れないかもしれません。

ただ、少しカメラの勉強をして貰えば、いい写真を簡単に撮ることができると思います。

カメラの勉強にもなるカメラだと思いますので、カメラ初心者さんもおすすめの1台です!

少し広角には弱い…

「X100F」は換算35mmからなので、どうしても、広角側は弱くなってしまいます。

たまにどうしても、広角で写真を撮りたい時ってあると思います。

「X100F」で解決させたい場合は、ワイドコンバーションレンズを購入するといいでしょう!

ゆう

しかし、3万円ほどします…

私のおすすめは、その時だけスマホで撮影することです。

スマホのカメラは広角に強いので、記録として撮る分には問題なく撮影することができます!

バッテリーの持ちが悪い

正直、「X100F」の個人的に1番の不満は、バッテリーの持ちが悪いことです。

購入したばかりの頃、バッテリー1つしか持たず旅行に行ったんですが、丸一日持ちませんでした…

モバイルバッテリーで充電しながらでなんとか持ち堪えましたが、バッテリーの持ちが本当に悪いと思いました。

とりあえず、今後はバッテリー2台体制で行こうと思います。

ゆう

ただ、純正バッテリーは高い…

まとめ X100Fは最高の旅カメラです!

写真をしっかり撮りたい方には、本当におすすめのカメラです!
今回紹介したおすすめのポイントをまとめました。

X100Fが旅カメラとしておすすめのポイント

X100Fは軽い!!片手で簡単に撮影可能!!
写りも最高!APS-Cセンサー採用!
テーブルフォトに最適!!
とっても静かなシャッター音
レンズが明るい!開放時の柔らかい描写が最高
フィルムシュミレーションが面白い!
ズームはできないけど、デジタルテレコンが便利!
USB充電に対応している
ファインダーがある事!

X100Fの旅カメラとしていまいちなところ

カメラ(コンデジ)にしては大きい
操作が少し複雑だけど、カメラの勉強になる!
少し広角には弱い…
バッテリーの持ちが悪い

旅に持っていくカメラとしてのデメリットはあります。

ただ、それ以上に写真を撮ることへの満足感を与えてくれるカメラだと思っています。

旅カメラとして、少しでも興味持って頂けると嬉しいです。

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この記事を書いた人

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