旅カメラとして使いたい!軽量フルサイズα7CとEosRPを10項目比較検討!

旅カメラとして、軽量かつコンパクトなFUJIFILMX100Fを現在使用しています!
(現在は、SONYα7Cに買い替えました!)

しかし、色々写真を撮ってると、欲が出てきまして…笑

もっと夜景を綺麗にとか。広角を撮りたいとか。あわよくば動画も撮ってみたいとか。
できるなら自宅で飼ってるわんこも綺麗に撮りたいとか…

元々カメラ好きだっただけに一度気になると止まらないので、同じように悩んでる人の参考になればと思い、こちらの記事を書いていきます!!

旅カメラとして、SONY「α7C」と、CANON「EOS RP」持っていけるのか?使い勝手や、性能差を比較していきたいと思います。

(私は、結局SONYα7Cを購入しました!)

目次

SONY α7C と CANON EOS RP の紹介!

昔、Canonの5DmarkⅢ+24-105F4Lを使用していました。

カメラ本体(860g)+レンズ(670g)=1,530g…

重すぎたんです。
撮れる写真には全く不満はなかったのですが、歩くことが多い時など持ち運ぶことが負担になってしまいました。その為、持ち歩く機会がどんどん減って、一度カメラを止めることに繋がってしまいました。

一度カメラを辞めていたんですが、やっぱりスマホカメラじゃ満足できず、X100Fを購入しました。
X100Fが非常に良かった事もあり、使っていると、もっとこう撮りたい!って欲が出てきました。

そんな中、以前使っていた5DmarkⅢの写りが非常によかったこともあり、フルサイズに惹かれました。

最初は、フルサイズ=重たいという印象でしたが、ミラーレスになって軽くなったよ!という声を聞いて一気に心が動きました!そんなフルサイズミラーレス機の中にも、さらに軽量モデルがあることを知りました。

それが今回ご紹介する、SONY「α7C」とCANON「EOS RP」の2台です。

ミラーレス一眼の先駆者!動画性能が抜群の…SONY「α7C」

引用:α7c Special Contents

APS-C機並にコンパクトなボディですが、フルサイズセンサーを搭載しています。

フルサイズ=重たいの概念を無くしてくれた、フルサイズのカメラです。
キットレンズを装着しても、676gととても軽量です。

こちらの機種は、SONYの大ヒットミラーレスカメラ、α7ⅢよりもAF性能に優れています。
動画撮影をより意識されている為、元々SONYは高速AFですが、動物瞳追従AFなどの機能も追加されており、AFに関しては非の打ちどころがなさそうです。

コスパ最強のフルサイズミラーレス!CANON「EOS RP」

引用:Canon EOS RP 公式サイト

こちらもコンパクトかつ軽量の、フルサイズセンサー搭載のミラーレス一眼です。

持ち出しやすく使いやすい初めてのフルサイズや、カメラ初心者の方にもおすすめしたい1台です。

1番のおすすめポイントは、レンズ付きのフルサイズミラーレスが15万円で買えてしまうコスパの良さ!!

もちろん、Canonのカメラですので、AFも早く高感度にも強いので、決して安いだけで性能が劣っているわけではありません。

SONY α7C と CANON EOS RP の 外観・サイズ・重量

SONY α7C と CANON EOS RP の 外観・サイズ・重量を比べていきます。
下の図と表を見てください。

SONY α7C

ボディサイズ幅:124mm
ボディサイズ高:71.1mm
ボディサイズ奥:53.5mm

バッテリー込重量:509g
キットレンズ込重量:676g

Canon EOS RP

ボディサイズ幅:132.5mm
ボディサイズ高:85mm
ボディサイズ奥:70mm

バッテリー込重量:485g
キットレンズ込重量:880g

外観

外観は好みが分かれるデザインだと思います。

SONYα7Cはレンジファインダースタイル。

CanonEOSRPは王道の一眼レフスタイル!となっています。

ボディサイズ

SONYα7C
ボディサイズ幅:124mm
ボディサイズ高:71.1mm
ボディサイズ奥:53.5mm

CANON EOS RP
ボディサイズ幅:132.5mm
ボディサイズ高:85mm
ボディサイズ奥:70mm

ボディサイズについては、レンジファインダースタイルのα7cの方が少しコンパクトでしょうか。

旅カメラのスペースを省スペースに抑えたい→SONYα7C
グリップをしっかり握ってホールドしたい→CanonEOSRP

それぞれの良さがあると思うので、実際に手にとって見た方がいいかもしれません。

私的に、旅に持っていくカメラは基本的にコンパクトかつ軽量なのがいいので、SONYα7Cがやはり気になります。

重量

SONYα7C
ボディのみ重量:424g
バッテリー込重量:509g
キットレンズ込重量:676g

CANON EOS RP
ボディのみ重量:440g
バッテリー込重量:485g
キットレンズ込重量:880g

先程のボディサイズももちろん重要なのですが、カメラの重量は、旅カメラを選ぶ上で非常に重要なポイントになります。

本当に、重たいと持ち出す気力がどんどんなくなってきます。
移動するのが億劫になってしまったりもするので、旅カメラとして使うなら、軽量であることは非常に重要です。

今回比較してる機種はどちらも、フルサイズセンサー搭載のミラーレス機の中で「最軽量」といっても過言ではないでしょう。

しかしながら、キットレンズを使用した場合の重量は大きく変わってきます。

SONYα7Cの方が200gも軽いのです!

もちろん、使うレンズはキットレンズだけではありませんし、他にも軽量なレンズを使えばほぼ同じくらいになるでしょう。

ただ、どちらのカメラも初めてのフルサイズや、初心者の方でも使いやすいとアピールしているとなれば、撮影に持ち出しやすいのはキットレンズの軽い、SONYα7Cとなるでしょう。
初めての1台と考えるのであれば、キットレンズの軽いSONYα7Cをこちらの項目ではおすすめとしたいです!

防塵防滴

補足情報になりますが、どちらも防塵防滴に対応しています。

旅カメラとして持っていく場合、雨が降ったり、砂埃が舞ったりといい環境ばかりではないと考えられます。

そんな時にも、防塵防滴に対応してると安心してカメラを使うことができますね!

SONY α7C と CANON EOS RP の キットレンズ

SONY α7CとCANON EOS RP の キットレンズについて紹介します。

SONY α7Cの キットレンズ FE 28-60mm F4-5.6

FE 28-60mm F4-5.6

デジタル一眼カメラα[Eマウント]用レンズSEL2860
FE 28-60mm F4-5.6


【特徴】
☑︎世界最小・最軽量(167g)と高画質を両立したフルサイズEマウント用標準ズームレンズ。
☑︎使用頻度の高い28-60mmの焦点距離をカバー
☑︎美しい自然なぼけ描写
☑︎ワイド端で0.3m、テレ端で0.45mの最短撮影距離により、テーブルフォトや花などの近接撮影が可能

SONY α7Cの キットレンズ α[Eマウント]用レンズSEL2860 FE 28-60mm F4-5.6 は、フルサイズ用のレンズの中で最小・最軽量!!

もうこれだけで旅カメラのお供は、君に決めた!ってなっちゃいます!!

引用:SONY公式サイト(SEL2860)

こちらのカメラ、沈胴式なので、撮影時に一手間かかってしまう‥
開放がF4.0、望遠が60mmと中途半端です。

しかし、解像度はキットレンズにしては高く、何より携帯性に優れています!
旅カメラのレンズとしては、かなりおすすめの部類に入ってきます!

CANON EOS RP のキットレンズ RF24-105 IS STM 

RF24-105 IS STM 

CANON RF24-105mm F4-7.1 IS STM

【特徴】
☑︎広角24mmから105mmまで使い勝手の良い焦点距離をカバー
☑︎レンズ光学補正は5段分
☑︎ボケが特徴的なマクロ撮影機能「Center Focus Macro」搭載(レンズの先端からおよそ2.5cmまで被写体に近づいて撮影可能)
☑︎RFレンズの駆動制御を最適化したことで、最速0.05秒の高速AFを実現。「瞳AF」の機能の向上。

CANON EOS RP のキットレンズ RF24-105 IS STM は、使い勝手のいい焦点距離をカバーしてくれ、簡易的なマクロ撮影まで可能になっている、まさになんでもこなせる万能レンズ!!

重量は、先程のα7Cのキットレンズよりは重くなりますが、十分軽い部類のレンズになっています。

心配なのは、F値が4.0〜テレ側で7.1と明るいレンズではないこと。
しかし、最近のカメラは高感度耐性が高いことと、こちらのレンズには5段の手ぶれ補正が付いているので、比較的暗いところでも、撮影しやすいレンズになっています。

画質に関しては、Lレンズには劣りますが、それでも、軽い!安い!寄れる!の3拍子揃っていて、焦点距離も抜群に使いやすいので、旅カメラのレンズとしておすすめです!

キットレンズとしてはどっちがおすすめ?

メーカーが違うのと、レンズのコンセプトも違いますが、どちらも本当におすすめできるレンズです。

画質がいい!とか、もっとボケるレンズがいい!とか、上を目指せばキリがありませんが、どちらのレンズも綺麗に撮影することができるレンズです。

キットレンズに関しては、どちらもおすすめです!!

ちなみに、今後の拡張性としてはSONYレンズ群の方が多いです。しかし、最近はCANONのミラーレス対応レンズも増えてきています。

撮影していく中で、自分の好きなレンズを探していくのも楽しみの一つだと思います(沼にハマる5秒前)

SONY α7C と CANON EOS RP の 露出補正

スペック表工事中

色々な項目がありますが、大きく違う2点を紹介します。

露出補正

露出補正ですが、SONY α7Cは5段階での調整が可能になっています。
±5.0EV (1/3EV、1/2EV ステップ選択可能) (ダイヤル操作時: ±3EV (1/3EV ステップ))

CANON EOS RPは、3段階の調整になっています。

私自身5段階まで使ったことないので、使い勝手はわからないですが、設定が幅広くできるという点で、一歩有利なのかなと思います。

DR補正(ダイナミックレンジ補正)

こちらの機能に関しても、SONY α7Cは5段階での調整が可能になっています。

CANON EOS RPは、2段階の調整に止まっています。

両機種の比較をすると、露出関係の設定に関しては、SONY α7Cができることが少しだけ多いように感じます。

DR補正(ダイナミックレンジ補正)とは…
画像の暗い部分と明るい部分の差(コントラスト)を少なくすることで、黒つぶれ(暗い部分が黒くてなんだかわからなくなること)や、白飛び(こちらは明るい部分が白くてわからなくなってしまうこと)を防ぐことができる機能です。
明るさの足りない室内を撮影する場面など、露出補正(EV)を単純に明るくしすぎると、白飛びが目立ってしまいますが、DR補正を使うと、室内を明るく見せながらも、窓からの風景も同時にある程度写すことができます。

SONY α7C と CANON EOS RP の 高感度耐性

どちらのカメラも、ISO感度は、50〜102,400まで対応しています。
(α7C 常用ISO:100~512,000、EOS RP 常用ISO:100-40,000)

APS-Cのカメラと、フルサイズのカメラを比較すると、フルサイズはセンサーサイズが大きいことから取り込むことにできる光の量も多くなるので、暗いところにも強くなります。

ISO感度を上げていくとノイズが発生しますが、最大ISO感度が高いカメラの方が、ノイズの発生が少ない状態で、ISO感度をあげる事ができると考えられます。

上記の2点を考慮して、高感度耐性に関しては、2機種とも大きな差はないように感じます。

SONY α7C と CANON EOS RP の手ぶれ補正

手ぶれ補正に関しては、大きく差があります。

SONY α7Cは、5段階のボディ内手ぶれ補正。

一方のCANON EOS RPは、ボディ内手ぶれ補正の搭載はなく、レンズ内の手ぶれ補正で対応します。

手ぶれ補正があれば、正直大きく変わりないように感じます。
しかし、手ぶれ補正対応レンズ以外を使用すると、手ぶれが発生する可能性が高くなります。

特に、暗いところでの撮影には大きく影響してきます。

ボディ内手ぶれ補正だと、どんなレンズを使用しても手ブレを防ぐことが出来ます。

キットレンズのみの使用であれば、引き分け。ではありますが、やはり今後の拡張性や、個人的にオールドレンズを使用したいことも考えると、ボディ内手ぶれ補正を搭載している、SONY α7Cの方がおすすめです!

SONY α7C と CANON EOS RP のオートフォーカス

SONYもCANONも、AFのスピードは早いと思います。
SONY α7C と CANON EOS RP も、特にストレスを感じることはないと思います。

2機種とも、人の瞳を追従する機能など追従AFの性能が非常によいです。

ただ、それでも動画に強い、SONY α7Cの方がAFに関しては強いと言えるでしょう。

追従の感度がCANONより高いことと、愛犬などの動物瞳追従AFなどの機能も追加されており、AFに関しては非の打ちどころがなさそうです。

よって、オートフォーカスについては、SONYの方がおすすめです!

SONY α7C と CANON EOS RP のドライブ性能

こちらの項目に関しては、大きく違う点が一つ。

それは、連続撮影枚数です。

SONY α7Cは、最大秒間10枚
CANON EOS RPは、最大秒間5枚

あまり、連続して撮影する機会は少ないかもしれませんが、撮りたい時に連写出来ると便利かと思います。

風景やスナップであれば、どちらでも問題ありません。

ただ、機能面で優劣をつけるのであれば、SONY α7Cが連写が必要な時に、使えるのでおすすめと言えそうです。

SONY α7C と CANON EOS RP の対応インターフェイス

対応インターフェイスに関しても、どちらのカメラも基本的には大きく変わりません。

しかし、SONY α7Cの方がさらに便利に、早くなっています!

カメラ本体の無線LAN機能が進化した為、従来の2.4GHz帯域に加え、新たに5GHz帯域での転送が可能な「11ac」規格を使用することができるようになりました。(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)。
これにより、5GHzのメリットである電波干渉の少ない安定かつ高速なデータ転送が可能になりました。以前よりも転送に時間がかからず、ストレスフリーで転送ができそうです。

また、NFC対応のモバイル端末とカメラをタッチするだけで、静止画や動画の転送も可能になっています。NFC非対応のモバイル端末であっても、QRコードを読み込むだけで簡単に接続することが出来るようになります。

意外と、スマホやパソコンに転送する際に時間がかかってしまうんです…

写真や動画の転送は、速度が早くて、操作が簡単なSONY α7Cがおすすめです!!

SONY α7C と CANON EOS RP の動画性能

こちらでは、動画性能について解説します。

と言いたいところですが、動画に関してだけはほとんど知識がない為わかりません。

どちらも、4K撮影が出来るようにはなっています。

ただ、色んな人に話を聞くと、動画に関しては圧倒的にSONY!という話を聞きます。

Youtube等の作例を見ても、SONY α7Cで撮影された動画の方がいいなーっと思ってしまいました。

SONY α7Cの作例
CANON EOS RP の作例

SONY α7C と CANON EOS RP の価格

最後に価格についてです。

どちらも参考価格にはなりますが、Canon EOS RPの方がお安くなっています。
それもかなり安いです…!

EOS RP買うと、なんともれなくもう一本単焦点レンズが買えるくらいの値段差があります(問題の発想←

金額や、コスパだけを考えると、圧倒的にCanon EOS RPがお勧めです!!!

2台を比較してのまとめ おすすめはどっち?!

ここまで様々な項目で、2台の違う点を比較してきました。

正直、機能面に関しては、ほぼほぼSONYα7Cが優勢でした。

これで、同じくらいの価格なら、おすすめはコンパクト軽量で高機能なSONY α7Cです!!!
となるのですが…

価格が違いすぎます。

価格ドットコムで見ても…
SONY α7C レンズキット 225,000円(12/14現在)
Canon EOS RP レンズキット 145,800円(12/14現在)

約7万円の違いがあります。

今回説明させてもらったSONYα7Cにしかない機能に、7万円の価値があるかどうかは、使用する方によって変わってくるかと思います。

SONY α7Cをおすすめしたい人!

SONY α7Cをおすすめしたい人!

☑︎とにかく軽量コンパクトのフルサイズミラーレス機が欲しい方
☑︎愛犬等動物にピントをしっかり合わせて撮影したい方
☑︎ボディー内手ブレ補正が欲しい方
☑︎動画撮影をしたい方

SONYα7Cにおすすめしたい項目が当てはまる事が多かったので、α7Cを購入しました!
実際に買って見てのレビューは、こちらの記事を見ていただけたらと思います!

Canon EOS RPをおすすめしたい人!

Canon EOS RPをおすすめしたい人!

☑︎できる限り金額を抑えて、フルサイズ&レンズを手に入れたい方
☑︎レンズ一本で、マクロ撮影までしたい方
☑︎Canonの色が好きな方
☑︎動画撮影はそんなにしなくてもいい方

ちょ、ちょっとまったー!!!!

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この記事を書いた人

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